英語発音から真剣に学ぶメリットと現状

ひょんなご縁で芸人さんに英語を教える事となりました。

私はテレビを見ないので、その芸人さんのことも知らないのですが、英語で自分のネタを海外で披露したいそうです。

で、彼の現在の英語力はというと、標準的な日本人です。すなわち、カタカナになった英単語は知ってるけど、特に英語が話せる訳でも、聞き取りができる訳でもないと。

あるのは、強い「海外で活躍したい!」という想いだけです。

十分だと思います。その熱い想いがあれば。

彼は、しゃべってナンボの世界にいるので、まずは、海外出たときに、お客さんが負担にならない程度の英語の発音力をつけないと、「この日本人何言ってるのかわからない!」と、笑いを取る前に、撃沈してしまいます。

英語発音から学ぼうとした彼は偉いと思います。アルファベットのABCの発音から初めていますが、すでに「自分が今まで信じていた英語発音と、本当の英語発音ってこんなに違うんですね!これは、一からやらないとダメですよね。」と言ってます。

忙しい合間をぬって、1週間に1回はレッスンにやってきます。もともと話をする仕事なので、いい声を出します。英語の声の出し方、作り方、声を作る場所などを細かく教えてあげて、何度か練習してもらうと、とても良い発音の英語の音を作ります。

間違った時は、自分ですぐに気がついて、「違いますよね。難しいですよね。」とか言いながら、練習してます。これでいいと思います。

まず「音の違いを知ること。」そして「間違いに自分で気づくこと。」とても大切です。

すぐにネイティブのような発音で英語を言えなくても、違いがわかって、自分で調整できれば、絶対にだんだん上手になっていくものですから。

最近子供達にも英語発音を教えていて、つくづく思うのですが、ちゃんと、英語の声の出し方、声の作り方、響かせ方、声を作る場所などを細かく教えてあげれば、あっという間にネイティブらしい英語発音になるのに、これを教えることが出来ない英語教師に英語を習ってきた日本の英語学習って本当に残念だと。

先日、英語が話せない農家の奥さんが、

「私だって、中学校の時に、英語を習い始めて、単語とか覚えた時にこうやって、ちゃんと発音から教えてもらっとけばよかった。そうすれば今英語が話せたかもわからないのに。本当に今から思うと中学英語の先生を恨むよ。」

こんなことを私に訴えてました。本当にそーですよね。私だって、初めて習った中学での英語では、本当にカタカナ英語だった。

発音なんて教えてくれることも、本読みのときにも発音を直してくれることもなかった。

私は、たまたま英語力ゼロで外資系企業に転職できてしまって、初めて聞く日本人のカタカナ英語発音にびっくりして、英語発音が上手になることで、外資系企業で生き残れるという勝機を見いだし、必死でトレーニングに励んで、英語をマスターしたので、本当に良かったとつくづく思います。
(最初のころのブログの記事を読んでみてください。転職の経緯や、発音を学んだ経緯を細かくかいてます。)

あの頃は、英語の発音スクールなんて、全国でも本当に数える程度で、選択肢もなく、そんななか、ネイティブのスコット先生に出会え、マンツーマンでみっちり英語発音を教えてもらえたことは本当にラッキーだったと思います。

>>(Scott Perry 通称スコット先生)<<

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スコットぺリー先生ぺージ

そして、こうして今、子供達や、英語を学びたいという人達に、英語の発音から教えてあげることが出来て、色々なご縁や、出会いが生まれて、世界が広がり、人生後半にすでにさしかかっていますが、毎日が充実してとても幸せです。

時代も変わり、今じゃ、YouTubeで、最先端の情報なども英語圏の人が一杯してくれていて、英語翻訳機能で、なんとその話している英語もリアルタイムで英語字幕が表示されるようになって、英語が聞き取れれば、日本にいながらにして最新、最先端の情報がとれる時代なんですよ。

YouTubeの英語字幕表示にはびっくりしましたけどね。個人でアップしたような動画でも英語字幕表示が可能なんですから。英語の聞き取りが出来れば、字幕を確認しながらという、手取り足取りの状況で、生の最先端の教材が無料で手に入るという、一昔前では考えられないようないい時代になりましたね。

本当に英語が聞き取れてるようになっていて良かったと思います。これもすべて、英語発音から学んだお陰だと思います。

文法重視、単語重視、受験英語をメインに英語を学び、一流大学の入試を突破し、一流企業に勤めている人達が、果たして今のYouTubeでアップされる最先端の情報をリアルでキャッチ出来ているのかどうか、とても興味がある今日この頃です。

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