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外資系企業の買収、合併

この半年ほど、外資系企業によくある突然の「買収、合併」が発表され、その対応で大変でした。

外資系企業では、割とよく見られるこの「買収、合併」ですが、どちらがいわゆる「親」かにより、その後の社内のシステム等々が一気に変わってしまいます。

どちらの企業のシステムが良かったかではなく、買った方のシステムに合わせてもらう。というのが前提となります。

全く異業種、異分野を買ったのなら、影響はないのですが、同業種、同分野の会社を売上拡大のために買い取り、合併したとなると同じ職種、能力、部門の人間が一気に単純に2倍となりますが、ヘッドカウントも2倍になるかというとそこはそーでもなく、1年くらいかけて、リストラを実施していきます。

外資系企業のリストラ

誰をリストラするのかは、色々な事を加味して決めていくのですが、(詳細はここでは書けないのですが)合併で1000人レベルの大所帯となった部署などは、1年で、半分の500人に絞れと要求される為、まずは、半分の250人くらいは、大儀名分として「英語の能力が足りないから」ということで降り落せるようにするという方法がとられます。

突然の強制TOEIC

XX月のTOEICで、750点以上とかという社内基準が突然出来たりします。以前のブログでも書いたかと思いますが、日本の外資系企業では、ほとんど英語が必要ない部署があったり、英語力が堪能でない人も多々おり、TOEICの点数など評価の対象とならない企業もある訳ですが、今回のような合併などが起きた場合、リストラのために、TOEICが使われます。

リストラされる人とは?

大量リストラの場合、まず英語が堪能でなかった人達が、そのTOEICの点数を盾に、振り落とされてしまいます。分かりやすいですからね。外資系企業といえども、ここは日本であるため、リストラには、細心の注意を払い、不当解雇での訴訟とならないよう、準備万端に進めなければなりません。契約書にて、他言しない、訴訟しないなどの内容を盛り込み、もちろん保証も十分に盛り込み、サインさせ、きれいに辞めてもらうよう進めます。英語が出来ず、次の転職先も見つからなそうな人達は、本当に見ていて気の毒です。外資系企業で、割と高収入を得ており、ある程度以上の年齢だと同年収くらいで、中途で採用してくれる日本企業はほとんどなく、外資系企業へ再就職を目指す訳ですが、英語力がネックとなり、上手くいかない。まず、履歴書に記載するTOEICの点数も非常に低いので、面接にさえこぎつけることが出来ない。アシスタントレベルの女の子達で残ることが出来たのは、仕事が良くできる人というよりも、TOEICの点数が高い、英語が出来る人達でした。

熟年サラリーマン、OLTOEIC状況

通勤電車の中で、カバンからおもむろに、TOEICの重い問題集を取り出し、わずかな時間に必死に取り組む年配のサラリーマンや、60歳近い女性を見る機会があります。皆、本当に、必死の形相でやっています。が、ものの15分くらいで、「フーッ。。。」とツラそうな表情で、止めてしまいます。TOEICの点数で評価されるような状況に追い込まれているのでしょうが、中々、思うように頭に入らない、聞き取れない。というような様相です。たかがTOEIC、されどTOEIC私は、英語が出来るようになっていく中で、TOEICごとき(今となっては、本当に「ごとき」という感じです)の問題くらい、特段勉強しなくても、苦も無く解けるようになっていましたが、今回色々な意味で、TOEICの偉大さを垣間見たような怒涛の7か月でした。

TOEICの問題も、ちゃんと見てみると、なかなか使えそうな英語が満載で、きちんとやれば、必ず、ビジネスの現場で、役にたつだろうなという英文が一杯です。テクニックに走らず、まじめにTOEICに取り組みましょう!きっと、あなたのこれからの人生に役に立つときが訪れます。

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