英語が出来ない人の定年の迎え方

定年退職まであと数年だった英語が話せない人(国内大企業編)

仕事関係で知り合った友人達と先日、いわゆる「女子会」という名の飲み会で久しぶりに情報交換をしました。

この友人達というのは、皆、それぞれの分野でキャリアを積み上げてきたそれなりの人達です。が、ここに来て、その定年が視野に入る年齢となり、ずいぶん現状が変わっていて、驚きました。

独立して自分でビジネスを興した人、定年間近で有名国内企業をなんと退職して全く別の業界に転職していた人、現在の会社の業績が良く、若い人材を大量採用してくれたので、とても楽になったという人など、1年足らずの間に、ずいぶん状況が変わっていました。

そんな中で感じたことのキーワードは、「英語」でした。

英語が話せてその業界の知識も豊富な人」と、「業界の知識は豊富だけど、英語が話せない人」では、現在の収入、ポジションにとても差が出ていました。

英語が話せない人は、終身雇用を謳っている国内大企業内で、寒―い肩たたきがあったようです。

そして、大学生の時に取得だけしていた経験もない、実績もない職業に、時間的にも、給料的にも現状より良くない条件で転職させられていました。本当に「させられた」という様な、聞くも涙、語るも涙のような話でした。

社内体制が一新され、自分より若い年齢の上司が来たことが発端というよくあるパターンですが、数年後に定年を迎えるという年齢の彼女に、

「XXさんは、○○の資格を持ってるから、本当は、その仕事をしたいんだよね!」

と、退職を促され、おまけに彼女は国内大手企業には、珍しい女性中途入社であった為、早期退職制度にも該当しない中、旦那さんからも非難されながらの退職となったようです。

日本企業でもこうしてリストラに追い込んでいくんですね。でもこの方の場合、国家資格というものを保持していたので、それが生かせる業界へ無事転職できたのですが、そんな資格もない人は、こんな状況でもじっと我慢しながら、定年までの数年間を過ごすのか、精神を病んで大病したりして、雇用延長もなく、そのキャリアを終えてしまうのでしょう。

 

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定年退職まであと数年だった英語が話せない人(日本一のエンジニア編)

定年間際の嫌がらせにより、癌になってしまった男性の知り合いがいます。ある分野ではとても有名な方で、まず日本一と言っても過言ではない方で、とても元気で活躍されていたのですが、60歳定年まであと数年という時期での突然の部署替えで、時間的にも、身体的にも、とてもハードな部署に異動となり、とてつもないストレスを抱えてしまい、あっという間に癌になってしまったようです。

病院に行った時には、すでにステージ4の重症で(本人が身体の異常に気がまわらないくらい、精神的に病んでいたようです)すぐに東大病院に行くように言われたそうですが、手術もできない状況だったようです。

幸いなことに、その方は、定年退職目前であったため、定年でスパッと会社を辞め、ストレスからも解放され、治療に専念できる環境を手に入れると、何と、1年たった現在、抗がん剤が凄く効いたようで、抗がん剤の後遺症も全く無く、癌もなくなり、元気にご夫婦で海外旅行をしたり、家業を楽しみながら営んでおられます。

こんな素晴らしい業績、経歴をお持ちの人でも定年前の嫌がらせに遭遇するんだとびっくりしました。

でも、あのまま数年、会社を辞めることが出来ない、ストレスを抱えたままであったら治療していても、癌も治っていなかっただろうと本人も言われており、自分は本当にラッキーだったとも言われています。本当にそうだなと凄く元気なその方を見ると、つくづく思います。

定年間際リストラ者の本音

私も若い時にリストラを経験していますが、若い時はどうにかなるものですが、定年間際のリストラや、嫌がらせのダメージは、想像を絶するものがあるようです。

私の知っている方々は本当に、幸運にも資格や、元々の家業があったので、事なきを得ているようですが、そうでない人も世の中沢山いると思います。

無事転職できた国家資格保持者の女性も癌にかかってしまった日本一の著名人の人も、ボソッと「英語が話せていたらな。」と呟いていました。

そうなんですよね。英語が話せていたら、それまで築きあげたキャリアを、知識を英語に変換出来ていれば、絶対にそんな嫌がらせを受けることもなく、定年まで、もしくは、雇用延長、もしかしたら、役員、顧問としてその会社に残れていたと思います。

英語が堪能だったビジネスパーソンの定年後

実際に、英語が話せる業界での功労者で、そのキャリアのほとんどが大手日本企業研究者だった方は、すでに70歳を超えているのに、競争激しい外資系企業内において、引く手あまたで、今なおご自分の身体に負担がない程度の出勤日数限定ということで働き続けています。

最近は、技術の発達や、グローバル化で、どんどん新しいものが入ってくる時代ですが、そんな新たなモノは、今の若い人達の方があっという間に身につけてしまうので、企業としてもそこは、自社の若い社員や、研究者に任せているのですが、それを英語に出来る人がまだまだおらず、70歳を優に超えた英語が堪能な、海外の人達との交渉に長けた方が、とても良い条件で働き続けていけるという状況が生まれています。

新たなテクノロジーが入ってこようとも、基礎がしっかりしているので、ある程度の理解もできますし、新たなテクノロジーということで、現役の若い人達に聞くこともできますし、それまで身につけた英語力に新しい英単語をプラスするだけで、英語で理解できたり、話せたりできます。

おまけにそれくらいの年齢になると広い交友関係から、新しい情報を得ることもできますし、私のところにもたまに問い合わせがくることがありますが、色々現状について教えて差し上げております。

ビジネスパーソンが取り組むべき英語勉強法、英語上達法

キャリア志向のビジネスパーソンや、それなりにキャリアを積み上げてきた人が英語上達、英語取得を目指して取り組む英語勉強法は、若い人達、学生が取り組む英語勉強法とは、一線を画したものであるという認識のもと始めないといけません!

まず英語上達、英語の勉強で、

何を捨ててはいけないのか?
何を捨てるべきなのか?

を熟考して、効率よく英語上達に取り組まないと、時間だけがどんどん過ぎて、あっというまにそのキャリアの終焉を迎える時期に突入します。

どの業界のビジネスパーソンであろうと、英語上達、英語の勉強で絶対に捨ててはいけないのが、「英語発音の勉強、トレーニング」です!

このブログで何度も何度も、くどいくらい「英語発音の重要性」を述べていますので、まず、なぜビジネスパーソンが英語発音から取り組むべきなのかという事を知るために、以前のブログを全部読んでみてください!

そして、ビジネスパーソンが英語を勉強する、英語を上達させる「真の理由」に目覚めてください!

続く・・・

>>(Scott Perry 通称スコット先生)<<

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