英語 発音 独学でも上達できる矯正のコツ

 

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英語らしい音の出し方について

お天気に恵まれない週末ということで、本日は、英語の音を作るコツについてお話ししたいと思いますので、取り組んでみてください。

前歯を見せることが大切って?

Scott先生との発音トレーニングにおいて、一番初めに言われたことは、

英語を話す時には、上の前歯が見えなければいけない。

ということでした。「前歯って?」「どーいうこと?」と頭の中が「????」でした。

外国の人は、英語を話している時、常に、上の前歯がきれいに見えているということで、YouTubeでアナウンサーや、インタビューを受けている有名人の口元を見せてもらいました。

本当に、皆みごとなくらいきれいな前歯全開で話してます。外人が歯並びにこだわるのは、話すときに必ず、こんな感じで前歯が見えるからなんですね。

それに比べて、日本人というのは、口先だけで音を作って話すので、ほとんど前歯なんか見えません。笑った時に、チラッと見える八重歯がかわいい。と言われるのは、常に見えていないからですね。

外国の人は、八重歯は「吸血鬼」のようだととても嫌い、リオオリンピックで銅メダルを獲得したシンクロナイズドスイミングの選手などは、外国人の審査員ウケの為に、強制的に八重歯を抜かされたということを話されていましたね。

前歯を見せて話しなさいと言われても、これがすごく難しかった。今は自然と話すときはそうなっていますが。

 

英語の音って?

英語の音は、日本語に比べて、非常に響きがあり、繋がっているのですが、日本語は、口先で音を作って、すぐにその音を、口から出してしまうので、日本語発声のまま英語を話すと、ブツブツときれてしまいます。

いったん口から出してしまった音、手放してしまった音に、「響き」をつけることも、繋げることも出来ません。

外国の人は、顔は小さいのですが、口の中の空間は日本人に比べて、大きいのかと思います。奥行きがあるという感じでしょうか。その口の中の奥行きのある空間で英語の音をまず、作ってそれから口から音を出しています。

狭い閉鎖した空間で、声を出すと、響きますよね。それを外国の人が、口の中でやっているというイメージです。外国の人たちは、無意識にやっているのでしょうが、根本的にそこが間違いなく、日本人の発音と違います。

響く音の作り方

その為、音を出す場所を口先でなく、もっと口の中の奥の方や、上の方、鼻につながる上部で作ってそのまま、鼻から出す、上部に当てて響かすなどの工夫を必要となります。

腹筋を使って、胸から息を押し上げて、口の上に当てたり、舌で口の中心に集め、舌の上で作った音を上にもってきて、鼻から抜くなど、音ごとに色々、器用に即時でやってのけています。

そんな訳でほとんど、上あご、下あごを使わず、口先だけで音を作って、すぐ口から出す話し方に慣れている日本人がマスターする「型」は、「上の前歯を見せる」くらいあごを使うということになります。

もちろん、前歯を見せるだけでは、英語の音にはなりませんが、この前歯を見せるというあごの使い方をマスターすれば、口の中の上のほうで音を作る感覚がわかってきます。

日本人の抑揚のないフラットな英語発音を一発で矯正する方法として、音を作る箇所を口内の上部にもってくることで解消できます。音を上げることができるので、リズム、アクセントも作りやすくなります。

ピアノでもバイオリンでも縦笛でもすべての音は、各々、別の場所で作りますよね。英語の音もそれと同じで、口の中の色々な場所で、それぞれの音を作って、高くしたり、低くしたり、アクセントを作ったりしなければいけないのです。

英語についているアクセント記号は、強く発音するというより、音を上げるというほうが的確ではないかと思います。

外国の人の声

人間は、生まれてからまずは、他の人の音を聞き続け、発話することが出来るようになることからもわかるように、聞き続けた音を出すようになります。ヨーロッパは、石造りの道、建物、教会など、音が響く環境に置かれていますので、自然と発話する音が響きを持つようになるのでしょう。
日本は、木材建築が多く、音が吸収される環境の為、響く音、反響する音を聞かず、育つため、発話する音に、英語のような響きがないのだろうと思います。

意識して、この響く音を出すことに取り組めば、驚くほど、英語らしい声、音になります。この響く音は、前歯を見せるのとは反対に口を閉じて、口内で音を響かせ出す練習をすれば、その感覚がわかってきます。

後は、口から音を出す方向を変えるという感覚を身に着けることです。日本語は、フラットに前にしか音を、息を出しませんが、英語は広角に音を、息を出す感覚です。

すぐには、この感覚、音出しは出来ないと思いますが、意識することで変わることができます。一日、数分意識して英語の音を出す練習をしてみてください。

何か相談したいことや聞きたいことがありましたら遠慮なくこちらからお問い合わせ下さい。

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