効果的に英語を学べるレッスン法とは?映画で英語を学ぶ

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「フォレスト・ガンプ ~一期一会~」 英語字幕編

フォレスト・ガンプ 一期一会 【DVD】

 

英語が話せるようになりたい理由として、

「字幕なしで映画を楽しみたい!」

というのがいつも上位にランキングされますね。

海外ドラマ好きの私としても、気持ちはすごくよくわかるのですが、海外の映画は、深い、深すぎる!

英語のリスニングができて、セリフを聞き取れても、

背景や、歴史、文化その他もろもろ知っていないと、真に理解して楽しむことができないと、つい先日つくづく思いました。

↓↓ハイクオリティーのビジネス英語を学びたい方↓↓

千葉県成田市にあるイチ押しビジネス英会話スクールBEJが、ムービークラブというのを開催しています。

         ↓ こんな感じで開催されます。

ずっと気になりながらも、タイミングが合わず今まで参加できなかったのですが、とうとう参加することができました。

トム・ハンクス主演で、1995年のアカデミー賞にも輝いた「フォレスト・ガンプ~一期一会~」が今回の映画でした。

一度観たことのある懐かしい映画です。

トム・ハンクス演じる、知的障害のある主人公の少年時代からを、アメリカの1950年代から1980年代のアメリカ現代史とリンクさせながら物語が進んでいきます。

バブル崩壊で不景気な話ばかりがそこかしこから聞こえてくる当時の日本で、

愚直に一つのことをコツコツとやり遂げた者が結局成功するんだな。」

と教えられたような映画だったと、私だけでなく、この映画を観たほとんどの日本人が感じたと思います。

主人公はその知的障害のため、全く理解せずして、「果物の会社に投資してたけど、お金の心配がなくなった」と、とつとつと語り、Appleのロゴ入りレターが映しだされるシーンがあるのですが、

「えっ、果物の会社って、Appleのこと!

リンゴじゃないから。パソコンだから!

すごい!すごい!大金持ちじゃない。

私も投資したかった~!!!」

と強く思ったのを覚えています。というかこのシーンしか覚えていません。正確には。

誰と観に行ったのかすら記憶にありません。

そして、今回のこのムービークラブで、日本一のビジネス英語コーチと私が推すPrem先生が、都度都度、スクリーンをストップさせ、

「今のこのシーンの意味はわかりますか?」というような質問を投げかけてきます。

例えば、映画は、バス停のベンチで隣に座った黒人女性に子供の頃からの話をするシーンから始まるのですが、

自分の名前が、あの世界的にも悪名高き「クー・クラックス・クラン(KKK)」を作ったネーサン・ベットフォード・フォレスト将軍と親せきなので、フォレストなんだということを、何の悪気もなく黒人女性に語ります。

Prem先生が、

「クー・クラックス・クラン(KKK)を知ってますか?」

という質問から始まり、通常なら、白人至上主義で、特に黒人に対しての迫害は半端なかったKKKのフォレスト将軍の親せきでねなんてことを黒人には言わないのに、フォレストは知能指数が低いからそんな配慮ができない。というような話になります。

映画としても、ここに白人ではなく黒人を座らせているというのも、何とも風刺が利いているな感心しきりですが、そこから

「世界一の知能指数の持ち主はだれか知っていますか?」

という質問が展開され、世界一の知能指数を持つ男性の職業が、ファーマーだというようなことまで説明してくれます。

ちなみにPrem先生のお国のインドでは、小学校の時に知能指数を調べられ、その知能指数により、進むべき道を決められるそうです。

トップレベルは、科学者、低いものは武道、スポーツのように肉体派にというように、IQにより、振り分けられ教育が進むようです。

インドでIT関係が伸びたことや、医療もののアメリカドラマでは、必ずインド人ドクターが登場するほどアメリカでは、インド人ドクターがメジャーとなっているのも、この国策あってこそだなと思いました。

また、フォレストは、子供時代に足が悪く装具を装着していたのですが、その診断のシーンでは、ドクターがたばこを診察中に吸っていました。

ここでもPrem先生ストップして、「なぜだかわかりますか?」と。

そんなこと考えて観てないし、私なんかタバコ吸ってること自体見落としてたし。とりあえず、「彼らはとっても親しいか、ドクターがフォレストを見下しているからだ」と答えました。

正解は、あの頃のたばこ産業は絶頂期で、コマーシャルもバンバンやってましたし、すごい儲けていて、ドクターとの癒着も日常茶飯事。

タバコをドクターに拡げてもらうため、ドクター自ら患者の前で、診察中にタバコを吸って患者に勧めるというプロモーションに一役かっていた時代だという説明をしてくれました。

「あーそういえば、タバコを吸うことは、健康にいいというような論文が昔は結構ありましたね。」と私が説明し、それでまた話が盛り上がる。みたいな感じでレッスンが進んでいきます。

ムービクラブっていうので、皆で英語だけで映画をみて、使えるフレーズの練習や言い換え練習などのレッスンかと思っていたら、大間違いでした。

特に今回取り上げたこの「フォレスト・ガンプ」深すぎて、参加された知的なご年配の男性の生徒さんも「深すぎる」と。

この映画、ここかしこにアメリカの歴史の光と闇を上手く交差させ、風刺を利かせています。

語りたいこと山盛りですが、残念ながら英語力がついていかない。

日本語で語ってもかなり深い内容のことが、そこら中に散りばめられていて、アメリカ人以外ならうっかり見過ごしてしまうところに、Prem先生が上手くフォーカスして、生徒に意見を求めるというかなり高度だけど、非常に面白いレッスンです。

先生自身のアメリカ近代史についての知識も必要になるし、私のように特定の分野、特に医療系に強い生徒の意見にも対応できないといけないですし、英語だけをマニュアル、教科書に従って教えているだけの先生には、絶対にできない英語レッスンです。

私のこのいくつになっても止まない好奇心がめちゃくちゃ刺激され、おしゃべりな大阪人魂に火をつけたレッスンでした。

この日本語で持っている知識を英語にして、みんなに教えたい、語りたい!と。

しかしそれにしても、この映画、深い!深すぎる!

若いころ観た映画と同じ映画とはとても思えない。歴史や背景、文化など知らないとやっぱり浅いところの薄っぺらな楽しみで終わってしまうんですね。

多分これまでに観た他の映画にもこのフォレスト・ガンプのような深い意味が込められたストーリがあったんだろうなと思います。

まだ半分も観終わっていませんが、興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

Prem先生のこんなすごい解説付きで、この映画を観れるなんて、とても値打ちものです。

1人で観てたら、絶対流してしまうシーンのここかしこに、深い風刺が利いて、こんな楽しい映画で英語のレッスンを受けれるなんて、

水野春郎さんばりに、(←若い人は知らないでしょうけど)

「いや~、映画って本当にいいものですねェ。」といいながら、本日は終わりたいと思います。

ぜひ、成田市のBEJビジネス英会話スクールのムービクラブに参加してみてください。

次回開催は下記の予定となっています。 

 10月14日(土) 14:30~17:00

ご興味のある方は、下記に連絡してみてください。

customerservice@businessenglishjapan.com

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何か相談したいことや聞きたいことがありましたら遠慮なくこちらからお問い合わせ下さい。

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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました

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