出世できる英語勉強法

ビジネス英語を学びたい人の目標(ゴール)について

ビジネスで英語を必要とする人は、絶対に、講師の質、バックグランドにはこだわるべきです。

皆さんは、TOEIC満点や、英検1級がゴールではないですよね?

このブログをご覧の皆様方におかれましては、きっと、40歳代以降の中高年からの英語マスターを目指したり、出来れば、英語を生かした、高収入の会社に転職する、就職することを目指しているのだ思います。

そんな方々が、「TOEIC満点講師」や、「英検1級講師」とそれしか謳わないビジネス経験もない、自分が必要とする分野のバックグランドも持たない講師から英会話を習っていては、絶対に自分が本当に必要とする、目標とする英語力は身につきません。

英会話を学ぶ上で英会話講師のバックグランドや、質などが全く検討されないという非常に不思議な日本の英会話学習事情が、日本人の英語取得を困難にしているのではないかと思います。

TOEIC満点がゴールでなく、会社の業務に必要なんだということであれば、少なくともビジネの経験があるもしくは、そのバックグランド、知識がある講師から英会話を習う必要があり、英検1級やTOEIC満点教師、英語を話す外国人講師というだけで、後はお構いなしという講師から英語を学ぶということに対してきちんと疑問を持つべきです。

良心のある英語TOEIC講師などは、最近、英語発音を習いに言っているとよく耳にするようになりました。

英語だけを売りにするなら、発音まで完璧に教えられるくらいになってこそ、プロというものです。もう、英語が得意だから、TOEIC満点だから、英検1級、外国人だからとそれだけで英会話講師を名乗り、稼げる時代は終わったと早く気づき、プロの仕事を心掛ける英語講師が増えることを祈っています。

また、英語を学ぶ人も、英語学習にもステージがあって、各々のステージで必要とする学習法に違いがあることを理解して、正しく見極めて必要な学習法や教材、講師を選ぶという戦略的なアプローチにて、自分が必要とする英会話を効率的に短期でマスターすることを目標とするべきだと思います。

そうすれば、必ず、よい教材、よい英語講師に巡り合い、短期で上達します。

効率的な英語上達法ってあるの?

英語は基本文型の積み上げです。この基本文型取得時においては、超初心者用の簡単な単語を用いて、徹底的に脳と身体に染み込ませるトレーニングが必要で、私はこのトレーニングを、Scott先生の発音トレーニング終了後、すぐに始めました。

1日2時間毎日4か月間続けました。

すごい!自分にはできない!と思いましたか?

私は、本当に英語が話せるようになりたかったので、このトレーニングは実に楽しかったです。自分の口から、超簡単な英語のフレーズでしたが、次から次へと出しているという初めての経験がうれしくて、うれしくて。

この徹底した基礎トレーニングのお陰で、いわゆる「三単現」と言われる「s」を忘れたり、過去形にとっさにできないとか、疑問形にできない、間違えるとかという超基礎的なことには全く問題がなく英語が話せるようになりました。

どんな複雑な内容の話をしても、日本人が最も苦手とするこの超基礎文型が整った英語を、即興でも口から出すことが出来ます。この超基礎の文法、文型を間違いながら話したり、メールしたりする日本人をよく見てきましたが、大人として、ビジネスパーソンとして恥ずかしいなと思います。

外国人でも文法が無茶苦茶なまま話しているから気にしなくていいと、とにかく話すことだと推奨する自称英語講師(英語教材販売者?)がいますが、ビジネスの世界でそんな超基礎的なことを外しながら話す外国人ビジネスパーソンに出会ったことは今だかつてないです。

優秀な人になればなるほど、シンプルな英語を使われますが、シンプルなだけに超基礎的な文法、文型などには絶対に間違いはないです。

「間違いを恐れずとにかく話すことが上達の近道」「間違いを恐れるというマインドセットを取り除くのが英語上達の早道」などと、ほざかれる方々(オッと失礼!)が雨後の竹の子のようにウヨウヨ最近登場してますが(笑)、まず、間違わないように、口に、身体に、脳に徹底的に染み込むようトレーニングすることが一番の早道、近道です。「間違ってもいいんだ。」ということより、こんな基礎的なことは、「絶対に間違わないという自信」があれば、いいだけの話です。

基礎的な文法、文型などは、間違いながら覚えていくものではないのです。間違わないように初めに叩き込むのです。そして、その基礎文型を積み上げて長く話せるようにするのです。そして、そのレベルになった時に間違いを経験しながら、修正していくのです。基礎から間違っていては、その修正も自分で出来ないのです。この先一生、四六時中英語の先生が横にいて貴方の英語の間違いを指摘して、修正してくれる訳ではないのです。

発音と一緒で、超基礎的文法、文型のところで間違ったまま固まってしまうと、あとで修正するほうがよっぽど大変です。私のように英語力ゼロの初心者のほうが、本当に素直に取得することができます。そして、それはその後の英語学習の大きな礎となり、多方面で応用可能となり、英語上達の起爆材となります。

この先、何十年と続く、キャリアの中で、半年程の英語トレーニングすら無理と決め付けて出来ない人が英語を生かした高収入の職を手にすることなど絶対に出来ないと断言できます。

私は超基礎英語トレーニングのパートナーとなる英語の教師探しも真剣にしました。

色々リサーチして、その当時としては、少し廃れた感のある、「パターンプラクティス」を重点に、良質の教材と質の高い講師を提供している英会話スクールを探しました。

その結果、当時の日本の英会話業界でメジャーとなっていなかった「カランメソッド」を提供していたイングリッシュベルに辿りつきました。

カランメソッドって?

イギリスで生まれた英語の理解力と会話力をオウム返しによって高め、4倍のスピードで英語をマスターするという歴史と実績のあるメソッドです。

くわしくは、下記スクールページからどうぞ。

イングリッシュベルとか、

他のカランメソッド英会話スクール

当時、カランメソッドを提供している英会話スクールはイングリッシュベルや、東京のほうにひとつくらいあったくらいでした。すぐさまこのイングリッシュベルに申し込み、講師の自己紹介英語を聞いて、アメリカンアクセントの英語を話す先生を3,4人ピックアップして、その先生たちのレッスンを順番に受けていました。

25分を2回分通しで50分レッスンを毎日取っていました。事前に教材を1時間くらいかけて音読して口からスムーズに出るようにしていました。そして、講師には、「Good!」とか途中で教材以外の英語を挟まず、高速で、ネイティブスピードでレッスンするようお願いします。

英会話スクールも商売なので、生徒をほめる、日本人向けにゆっくり話す。ということがマニュアル化されていたようで、とてもゆっくりとした英語で、答えるたびに、「Ally, Good!」などという合いの手が入って、本来のカランメソッドの売りである高速処理英語脳が作られていくレッスンとは懸け離れていました。

日本人は英語が早すぎて聞こえないと、スピードダウンさせて聞き取る練習をする人が多いようですが、私の経験上、反対です。むしろ超高速で聞くほうがだんだん聞こえてくるようになりますし、脳の処理能力も増していきます。ただ、絶対に最初に発音のトレーニングを実施して、正しい音を知ることが条件ですが。

そんな訳で、カランメソッド本来の超高速でまわしていくというトレーニングを徹底して実施したお陰で、英語の構文を身に着けることができました。ただ、このカランメソッドは、オウム返しの方法なので、自ら発話する際に構文はわかってるけど、スムーズに口から出てこないという状況でもありました。そこで、今度は、イングリッシュベルの中で、飛び切り英語発音が上手な一人の先生に絞って、基礎文型の言い換えのレッスンを自分で教材を作って先生にお願いしました。

元ネタとなる英語本があったのですが、ずいぶん昔のことでタイトルが何だったのかも忘れてしまいました。内容はというと、非常に簡単な文章から始まって、先生が、「She」と言ったら、動詞部分に「S」をつけてフルセンテンス言って、次に先生が「Question」といったら、その文型を、疑問形にする。そして、次は、過去形、複数形と、要は色々な文型に間違わずに瞬時にできるようにするトレーニングです。

このトレーニングは、本当にその時の先生大変助けられました。私が英語本から抜粋して作った自己流の教材にわざわざ休憩時間に別途文型などの説明などを加え、なおかつわかりやすく字体も整え、非常に素晴らしい教材にして下さいました。

また、トレーニング方法自体もすごく工夫してくださって、最初2回は発音に気を付けてゆっくり、いわゆる「リピートアフターミ」ということをやって、間違った発音などを直してから、その後、高速で、とてもテンポよくレッスンを進めてくれました。また、途中で失敗したら、最初からやり直しましょう!という提案もして下さって、それが結果的にすごく良くて、毎回真剣勝負で集中して取り組むことができました。

教材は、最初は超簡単なフレーズからスタートしたのですが、後のほうはそれなりに長いフレーズでの置き換えとなり、その当時の私には、とても複雑で、難しかったのですが、彼女との2か月ほどのトレーニング後半では、超高速でも、口から勝手に正確な英語が超高速で、一度も間違わずに、スラスラ勝手に最後まで言えるという状態にまでなりました。

これは、付き合ってくれた先生もホントに大変だったと思います。50分間、真剣勝負で高速で次から次へと英語を回していく訳で、まさしく「トレーニング」でしたね。今こんなことを真剣にやってくれる先生がいるのでしょうか?

このカランメソッドと、お手製言い換え教材によるレッスンのお陰で、英語の基礎文法、構文ががっちりと固まりました。

この時に「英語脳」というものが形成されたのだと思います。英語の文法といわれるものが感覚的に身についた、自分の言語の一部となったと実感できるようになりました。

あの時のイングリッシュベルの先生は、私のレッスンが終了した段階で、産休に入られてその後どうされたのか不明ですが、とても優秀な英語講師でした。

優秀な英語講師というのは、ゆっくりとしたスピードの英語を話し、生徒にとって耳障りのよい楽しい、楽しいレッスンだけを提供できる人ではありません。結果を出すこと、すなわち、教えた生徒を必ず英語が話せるようにもってくる技量のある人の事です。

皆様、お間違いなきよう、英語上達を目指してくださいませ!

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